Casokdoでは、PR以外にも様々なプロモーションのサポートを行なっています。
今回は、伝統的な有田焼の製造を守りつつ、特許を取得した独自の技術で製造したコーヒーフィルター「セラフィルター」を販売している『Three Rivers株式会社』のHPのプロデュースを行いました。
・2021年11月6日(土)
日本テレビ「世界一受けたい授業」でセラフィルターが紹介されました。
佐賀県有田町で作られ、江戸時代から400年以上の歴史をもつ有田焼。
Three Rivers株式会社は、有田町にある小さな会社です。伝統的な有田焼の製造を守りつつ、特許を取得した技術で製造したコーヒーフィルター「セラフィルター」を販売しています。
リモートワークで通勤時間が減った。
たくさんの人と会うことができない。
おうち時間のある世の中が来た。
今までコンビニで買っていたコーヒーを自分で淹れる。
「自分のためだけの美味しいコーヒー」のための道具がセラフィルターです。
セラフィルターは使い終わったら洗う。お手入れが必要な道具。
その時間を取れる時代、美味しいコーヒーの道具と暮らしてみる。
紙・布フィルター不要な繰り返し使用できるエコ コーヒーフィルターです。
セラフィルターは数ミクロンの穴が無数にある多孔質セラミックで作られ、遠赤外線効果とセラミックスの力で水のカルキ臭や不純物を取り除きます。
日本でも有名な佐賀県有田町を中心にした焼物の産地、有田。
かつては、将軍家への献上品として、ヨーロッパへ影響を与えたと言われ、王侯貴族の蒐集品として重宝されたと言われています。
伝統を守りながら、現代の新しい技術を生かし今の時代に合う新しい有田焼を目指し活動していきます。
日本・アメリカでフィルターの製造特許(コーヒーの油が落ちる、微小なサイズの穴を作る技術)成形に関する特許(半分手で作り、機械でプレスするオリジナル成形)を取得しています。
私達「THREE RIVERS」は佐賀県の有田焼で有名な有田町にある小さな会社です。セラフィルターを開発した際、私達は400年以上の歴史を持つ有田焼を作り上げた先人陶工に感謝の意を込めて、オンライン店舗の名前を 「39arita」と名付けました。日本古来の吉数でもある「39」と「有田」。「セラフィルター」の名前と共に覚えていたければ嬉しいです。
こちらの商品は様々なメディアで取り上げられています!
・モノマガジン
・日経MJ
・&GP
・BE-PAL
・PEN
・TABI LABO
・come home
Definitelyが提案するオイルランタン用キャンプギア「保温するのに調度良い」そんな想いを叶えるオイルランタン用ウォーマーアダプター「WAMP」ワンプ
キャンプユーザー必携と言っても過言ではないオイルランタン。
ランタン上部にポンっと乗せるだけで「保温するのに調度良い場所」を全てのランタンユーザーへお届けします。
WAMP ワンプ
¥8,800 税込
キャンプ料理を美味しく保温
様々なランタンに装着可能
固形燃料の五徳としても
2022限定カラー
カラビナ装着で持運び楽々
Plate(別売り)
古くからキャンパーに愛用されているアルコールストーブ
魅力はなんといっても「絶妙な火加減」と「取扱いの容易性」にあります。
その歴史とは裏腹にあまりメジャーではないアルコールストーブを多くの人に使って頂く為に、とっても便利な五徳を開発しました。
アルストをもっと身近に。その為にカッコイイは必須だった。
一般的な五徳は風の影響受けてしまう
アルストユーザーにとって最大の問題は絶対に風よけ(ウィンドスクリーン)が必須って事ですよね。
はじめの五徳「MEL」は五徳がウィンドスクリーンを兼ねているので、別途ウィンドスクリーンを用意する必要はありません!
クッカーもしっかり置けて不安定な場所でも安心して使えます。
愛知県発『Definitely』は”キャンプ道具にも超精密”をコンセプトにブランドを立ち上げました。
一生使えるキャンプ道具とは素晴らしいデザインと超精密加工が融合して初めて実現します。
私達はデザイン、超精密加工に拘り、キャンプライフに素晴らしい体験を約束します。
ABOUT
京都のファッション京都推進協議会及び京都商工会議所が展開する商品・商材開発を伴う販路開拓支援事業「京都W.D.H.」のHPを作成しました。
「京都W.D.H.」は、京都の伝統的な染織・繊維・工芸産業のライフスタイル分野におけるブランド価値の向上と国内外の市場開拓をめざす従事者を支援するプロジェクトです。
経験豊富なプロジェクト・コーディネーター、アドバイザー、デザイナーをサポートチームとし、ギフトやライフスタイル雑貨、インテリア商材の開発・ 改良から大規模展示会への出展支援までトータルで応援します。
京都の伝統産業 × サポートチーム
国内・海外のあらたな販路を開拓
ファッション京都推進協議会及び京都商工会議所は、平成15年度より京都の染織・繊維・工芸産業のライフスタイル分野におけるブランド価値の向上および市場開拓に向け、主に伝統産業従事者を対象に、新しいギフト商品・インテリア商材の開発、展示会出展にかかる総合的な支援を行ってきております。
この度、直近7年にわたり実施した「あたらしきもの京都」を刷新し、令和4年度より商品・商材開発を伴う販路開拓支援事業「京都W.D.H.」を実施することとなりました。
国内外の販路開拓支援に経験豊富なプロジェクト・コーディネーター、アドバイザー、デザイナーを サポートチームとし、京都の伝統技術や知恵を活用したギフトやライフスタイル雑貨、インテリア商材の開発・改良から大規模展示会への出展支援までトータルで応援するプロジェクトです。
今期は、京都の16の従事者とともに商品の開発、改良を取り組み、2023年2月に開催するギフトショーにてお披露目をする予定です。
LINE UP
「伝統」を「日常」に
DESIGN
新しい価値と普遍的な価値
普遍の価値を宿しながら、現代ニーズに沿った付加価値の高い商品の開発。
同時に新しい表情を生み出します。
Casokdo(カソクド)の五十嵐が、東京都足立区内の小規模事業者を対象にオンラインセミナーに登壇。
企業の方を対象に広報活動に関するセミナーを開き、自社でも広報活動できる仕組みについて1時間ほど話し、参加された企業の方々へPRについて理解を深めていただきました。
広告費はかけたくないけれど、メディアには取り上げられたい。テレビや新聞がくる ”偶然” を待っている企業の方は少なくありません。「コストをかけず、自分たちで広報活動する方法」について話をし、広報活動について真剣に考える方もいらっしゃり、セミナーに対して深い反応がありました。
「あだちBM」
モノづくり~販売までを一筆書きに考える
作ったはいいけれど、なかなか売れない・・・
もっと売るためにはどうすればいいか?
今は、従来のやり方で製品やサービスを「売る」ことが、とても難しい時代です。
売場に置いてもすぐに売れない・・・ここが多くの事業者様の悩みどころです。
今は作り手やサービスの提供者自身が「作る~売る」の間にあるたくさんの要件を整備し、考え、市場と直接向き合うことが求められています。
「あだちBM」(足立区国内販路拡大支援事業)は、東京都足立区内の小規模事業者、販路・プロモーション・デザインなどの専門チームがみんなで一緒に考え、行動し、販路拡大・売上アップをめざしています。
「あだちBM」(足立区国内販路拡大支援事業)とは
2020年からスタートした「あだちBM」(足立区国内販路拡大支援事業)。
B=ビジネス、バイヤー、ブランド
M=マッチング、ミーティング、マーケット、メイト
東京都足立区は、工業製品・伝統工芸品・食品などのモノづくり産業、飲食業をはじめとするさまざまなサービス業が集積する都内屈指のエリアです。
「あだちBM」 は、足立区内の小規模事業者様を対象に「モノづくり~販売までを一筆書きに考える」というコンセプトで2020年(令和2年度)からスタートした、販路拡大支援事業です。販路やプロモーションのプロが足立区内の事業者と一緒に課題解決のヒントを探り、考え、行動する支援事業です。
(主催:足立区/ 委託事業者:Co-edit)
Casokdoでは、PR以外にも様々なプロモーションのサポートを行なっています。
今回は、料理研究家の「青木 敦子」さんのHPのプロデュースを行いました。
レシピのコンテンツが多数あり、またインスタグラムで様々な食材や調味料を紹介していますので、多くの種類をなるべく見せ、簡単に更新できる工夫をしています。
HPをリニューアルすることにより、現在も様々なメディアでご活躍されています。
PROFILE
青木 敦子
1997~1998年のイタリア、フィレンツェへの料理・語学留学を機に50回近く渡欧し、ミラノ、トリノ、ボローニャ、ローマ、レッチェにてイタリア料理をスペインマドリッドにてスペイン料理をフランスパリにてフランス料理を学ぶ。
TVや雑誌、WEBサイト、ラジオ、イベントなどに出演、レシピ提供の他、講演・セミナーで講師、審査員を務める。
『食べてきれいに幸せに』
こちらのHPでは、青木先生の著書やご出演番組の情報ほか、数多くのオリジナルレシピの紹介などが定期的に更新されています。どれも参考になるものばかり!是非チェックしてみてください。
著書
・冷蔵庫でつくるひんやりデザート50レシピ/2002年6月/河出書房新社
・お料理はじめて洋食編/2002年9月/新星出版社
・調味料を使うのが面白くなる本/2007年12月/扶桑社
・調味料を使うのがおもしろくなる本(韓国語版)
・調味料を使うのが面白くなる本(中国語版)
・オリーブオイル和食/2008年7月/扶桑社
・バターを使わずオリーブオイルでつくるお菓子とパン/2008年11月/扶桑社
・調味料オドロキの使いこなし術/2009年3月/PHP研究所
・オリーブオイル・ダイエット/2009年7月/宝島社
・調味料ってすごい!/2010年11月/扶桑社
・植物油の事典/2011年8月/毎日コミュニケーションズ
・お豆腐をもっと好きになる本/2011年10月/扶桑社
・お豆腐をもっと好きになる本(中国語版)
・何でもごちそうに変わる魔法のイタリアンソース/2011年12月/草思社
・イタリアンおつまみ100/2012月1月/玄光社
・脂肪燃焼パワー!トマトでやせる!?/2012年7月/セブン&アイ出版
・皮ごと野菜レシピ63/2014年9月/双葉社
・皮ごと野菜レシピ63(中国語版)
・おいしいイタリア料理の教科書/2014年9月/新星出版社
・おいしいイタリア料理の教科書(中国語版)
・お得版 調味料を使うのがおもしろくなる本
・オリーブオイル“冷えとり”レシピ/2015年1月/双葉社
・オリーブオイル“冷えとり”レシピ(中国語版)
・寝かせおかず/2015年3月/誠文堂新光社
・調味料使いこなし手帖/2016年6月/KADOKAWA
・お父さんのための日本一やさしい料理本/2017年3月/扶桑社
料理スキルゼロでも自炊ができた!/2018年2月/扶桑社
・オイスターソースひと匙で「劇的においしくなるレシピ52」/2018年10月/扶桑社
ほか多数
TV出演
・テレビ東京「なないろ日和!」
・テレビ東京「なないろ日和!サタデー」
・NHK「ニュース シブ5時」 ほか
雑誌・WEB
・MACARONI
・実践女子大学生涯学習センター「国際社会とホスピタリティ」
・介護ポストセブン
・DIETポストセブン
・小学館「女性セブン」 ほか
青木 敦子さんのHPはこちらからご覧いただけます。
https://www.atsukoaoki.com/recipe
撮影はもちろん、動画配信、展示会や発表会などのイベント、
会議やワークショップなど、多目的に使えるスペースです。
ぜひご利用ください。